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2008年2月

離婚分割協議書について

協議離婚をするとき、なかなか冷静に話し合いができないからといって、簡単な口約束だけで離婚してしまうことは危険です。
財産分与などの処理は何とかできても、養育費や面接交渉など長年にわたるものは、後々その約束が守られなくなるということが起こりやすくなるからです。
離婚協議書を作成することは、離婚後のトラブルを防止するためには大切です。
たとえもめごとがなく離婚できるような場合でも、必ず決めたことは書面に残しておくことをおすすめします。

●離婚協議の進め方を確認しましょう

離婚協議書・離婚公正証書に記載する項目に沿って話し合いを進めます。

財産分与について 
慰謝料はどうするか 
親権者はどちらか 
養育費はいつまで、どのような方法で支払うか 
面接交渉について 
年金分割の按分について など   

●離婚協議のポイントとは?

話し合いをスムーズに進めるためには、双方の利害が対立しそうな問題を整理し、自分の希望、譲歩できる範囲を検討することがポイントです。
また、話し合いの過程でいったん書面にし、それをもとに協議を進め、修正を加えていくという方法も、冷静に話し合いを進めるうえで役立ちます。

前川

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